YANUK SHOPを訪れた時にぜひ立ち寄りたい旬のスポットを、
そのエリアを知り尽くした
YANUKスタッフがナビゲートする連載。
今回はYANUK ショップスタッフのZONOが、
丸の内エリアのイチオシショップをご案内します。
YANUK 丸の内店
東京都千代田区丸の内2丁目7番2号 JPタワー KITTE丸の内 2F
営業時間: 11:00～20:00
電話番号03-6810-0390
YANUK丸の内店
「東京駅直結で雨の中でも濡れずに来店が可能なYANUK丸の内店。立地柄、県外や海外の方のご来店も多いです。直営店の中でもいちばんコンパクトなレイアウトですが窓からは東京駅が臨める開放感あふれる店内です。元気で明るいスタッフが多く、お直しサービス（シングル、カットオフ）が可能です」。
「裾上げの際には、お客さまの普段履かれるシューズ等をヒアリングしその中でいちばんソールが低いお足元に合わせること。どのようなシーンで穿かれるか、また好みの長さ、そして穿いていくうちに穿き馴染みが出ること、馴染みが出てくると、穿く位置が変わって下がることを事前に伝えをしています」。
Instagram:@yanuk_zono
YANUK ショップスタッフ・ZONO。トータルコーディネートで3色以上はカラーを使わないことを心がけているそう。最近では全体的にゆるいムードのスタイリングが好み。カメラを購入したので、写真撮影やNetflix鑑賞、犬の散歩や食べ歩きにハマっています。
「ROOMYの新色WBKをメインに、ビッグスクエアシャツでルーズシルエットに。
上下モノトーンにNIKEウィメンズアクアリフトを差し色に持ってきました。
お気に入りはブラックデニムの合わせやすさで、様々なタイプのトップスやシューズを合わせるので、思い切ったスタイリングを楽しめます」。
Roomy / 57233005 WBK / ￥ 30,800
Big Square Shirt / 57131801 WHT / ￥ 26,400
Bucket Hat / 57331092 IND / ￥ 12,100
YANUK丸の内店が入っている商業施設 「KITTE丸の内」は、1933年に開局した旧東京中央郵便局の建物を、2013年に建築家・隈研吾が内装デザインを手がけてオープン。東京駅に直結というアクセスで、全てのショップが日本に特化したアイテム展開を行っています。クリスマスになると、ホワイトキッテという大きなツリーに装飾が施され、デートスポットに。
伊織KITTE丸の内店／シン・エヒメ
店舗住所：東京都千代田区丸の内2-7-2 KITTE丸の内2階
営業時間：11:00～21:00 日祝~20:00
電話番号：03-6551-2030
URL:＜伊織＞https://www.i-ori.jp/
＜シン・エヒメ＞https://shinehime.jp/
Instagram：＜伊織＞@iori_towel
＜シン・エヒメ＞＠shinehime
「今治タオルで様々な柄が揃うので、自分用をはじめ、プレゼント探しに訪れます」。今治タオルの生産地・愛媛県発のタオル専門店。「伊織」オリジナルの今治タオルを中心に、豊かな生活につながるライフスタイルグッズを展開。また愛媛のアンテナショップ「シン・エヒメ」を併設。豊かな自然に育まれた柑橘や魚介等を使った食品や、砥部焼などの暮らしの品も取り揃えています。
「ワントーンコーデが好きで、今回はROOMYのOWIに対し、シャツとバケットハットをNAVYでまとめ、綺麗めカジュアルを意識。シャツの素材が和紙素材で非常に軽く、着ていてもストレスフリーで快適です」。
Roomy / 57223100 OWI / ￥ 29,700
Resort Shirt / 57231267 NVY / ￥ 26,400
Bucket Hat / 57331092 IND / ￥ 12,100
エシレ・メゾン デュ ブール
店舗住所：東京都千代田区丸の内2-6-1 丸の内ブリックスクエア1階
営業時間：10:00～19:00
URL:https://www.kataoka.com/echire/maisondubeurre/
フランス産A.O.P.認定発酵バター「エシレ」世界初の専門店。エシレ バターをはじめ、エシレ バターをふんだんに使用したクロワッサンやフィナンシェ、マドレーヌなどの焼き菓子、バタークリームの新しい美味しさを創出した「ガトー・エシレ ナチュール」など、オリジナルレシピの味わいが人気。
「オープン１時間以上前から行列が見られる丸の内界隈でも 屈指の人気店。店内はバターの香りがとても心地よく、 「フィナンシェ・エシレ」が特に絶品です。エシレ バターとアーモンドの風味が口中に広がって、余韻の残る味わいが印象的なんです。1個から購入できるので、散歩途中のおやつなど自分用にも。またフィナンシェとマドレーヌを好きな数で詰め合わせることもできるので、手土産はもちろん、バレンタインやホワイトデーなどのギフトにも最適です。」
