①山田昭一さん
Work
OUTDOOR CORDINATOR
ファッション、アウトドア業界での経験を生かし、フリー転身後はライター業やブランドディレクション、PRに携わる。休日はキャンプを中心に釣りやサーフィンを楽しむなど本格的なアウトドアに傾倒。

「ファン付きウェアは本当に涼しいのかな？という疑問や、どちらかというとファッション性を感じないデザインのものが多かったのですが、着用してみると想像を遥かに超えた涼しさと、野暮ったさとは無縁のスタイリッシュな印象だったので、手持ちの服とも合わせやすい。炎天下の真夏ロケや、朝の庭いじりにもいいし、渓流釣りも実は川の中に入るのってほんと少しの時間で、山道を歩く時間も長いのでその時にとってもいいなって思いました。基本的には身軽で楽な格好ですが、岩場を歩くので滑りにくくて頑強な靴を選びます。夏は日差しも強いので、キャップやハットをかぶることが多いです」

②高原弘樹さん
Work
株式会社オリジナルテクストART DIRECTOR
メディア、ECサイト運営、広告、SNSの運用などの幅広いチャネルを通じて得た、膨大なデジタルデータを活かしながら、映像制作、WEBコンテンツ、カタログなどのアートディレクションからデザイン制作までを一貫して行っているオリジナルテクストのクリエイティブユニットとして活躍中。

「関連会社が建設業を営んでいるので、建設現場スタッフの作業着として着られて、さらにファッションにも落とし込めるものを作りたいって話をしていたんです。YANUKのファンウェアを初めて着てみて少し意外だったのは、モーターやファンの重さが全く気にならなかったこと。少し硬めでハリのある素材なので、型が崩れない感じが良いですね。僕はアメリカにいるどこか野暮ったさのあるクライマースタイルが好きで、動きやすさや石に擦れても丈夫な服を選んでいるのですが、これはベストタイプなのでタフな動きであってもストレスフリーで着られます。そして想像以上に涼しい！確かにこれは現場作業を行う人は求めますよね。真夏のキャンプにもいいですね」

③中鉢祥太さん
Work
フラワーショップ/The Bulb Book経営
大手セレクトショップの店舗販売を経て、友人とともに立ち上げたアパレルショップを経営。6年前には母が営んでいたフラワーショップを共同で営むことに。今年で丸6年。ウエディング、アパレルとのコラボレーション、フェス、キャンプ場などクライアントも多岐に渡る。

「ファンつきウェアは初めて着たのですが、これまで空調服＝作業着のイメージが強かったけれど、これは普段のカジュアルにも合わせやすく、着てみるととっても涼しい！職業柄、夏場は暑く、汗もたくさんかくのですが、これで毎日快適に仕事ができます」

④青木達也さん
Work
キャンプ民泊NONIWAオーナー/キャンプインストラクター
キャンプ民泊NONIWAを2019年にオープンしてから今年で3年目。
元々夫婦でキャンプを始め、自然が多いところに住みたいという思いを抱きながら現在はそれが仕事に。

「ファンつきウェアを着たことはあったものの、YANUKのファンウェアは袖口の絞りに無理がなく、バッテリーも重くないので着ていてとても快適。ノースリーブタイプなので激しい動きにも寄り添ってくれる安心感があります。
業務用の空調服とは一線を画するスタイリッシュさがあるので、作業中もお客様の前に出る場面でも気兼ねなく着こなすことができます」

⑤岩西剛さん
Work
Staple Room Director / Interior Creative Director
海外建材、アンティークバイヤーを経て、現在はDIYクリエイター、　神楽坂のスタジオ「staple room」ディレクター、家具のデザイン製作など、インテリアにまつわる幅広いジャンルで活躍中。AbemaTV 『恋とオオカミには騙されない』、ウェブメディア『Diyers』でDIYの監修も担当。

「インテリア業界にいながら、建築現場の人にも空調服が機能的なところで浸透していると思っていましたが、実際に着てみるとモーター音も気にならなかったのは意外でした。実際に首から風が抜けてゆく清涼感は着てみないと分からない心地よさ！作業現場は屋内が多いので、蒸し暑さが解消されるのはとても嬉しいですね。DIYのヒントを探しに街歩きをするのも好きなので、夏はめちゃくちゃ暑いからその時にも便利そうですね」