バレエダンサーでファッショニスタとしても注目を集める
K-BALLET COMPANY 飯島望未さんとのファーストコラボレーションとなるDENIM。
かねてから飯島さんと親交の深いBerBerJinディレクター
藤原裕氏監修のもと、加工感にこだわり尽くし、
どのようなシーンでもコンファタブルに寄り添ってくれる
スーパープレミアム素材で作り上げた
究極のフィッティングを体感できる1本が完成しました。
「本当に楽で歩いていても驚くほど軽やかで気持ちがいい！
楽すぎてこのまま寝られるくらい（笑）
デニムに苦手意識がある方、
デニムは窮屈で辛いと思っている方、
デニムに挑戦したことがないという方にぜひ穿いていただきたい！」
と飯島さんもこれまで体験したことがないと大絶賛する
穿き心地のよさをぜひお試しあれ。
今回、最高級ラインとして“PREMIUM²”（プレミアムスクエアード）が誕生。
YANUKが独自に開発をした新素材で作り上げました。通常、ヨコ糸のみに使用するストレッチ糸をタテ糸にも使用することで360°のストレッチ性を実現。抜群の穿き心地とヴィンテージ感という本来相反するところにあるものどうしの融合を叶えました。あらゆる動きにしなやかに寄り添ってくれる究極のストレッチ性。YANUKの素材の中でも最高峰に位置するプレミアムな素材を使用しています。
ストレッチの魅力を存分に味わえるスキニーの「PATRICIA」とハイウエストテーパードの「RUTH」の2シルエットで展開。BerBerJinディレクター藤原裕氏監修のもと、40年代大戦モデルに見られるイエローステッチや月桂樹ボタンなどを採用し、ヴィンテージライクに仕上げました。 「藤原さんと実際の古着を見ながら相談をし、加工や色落ちを決めました。綺麗で品のある濃色にしました」（飯島さん）
しなやかなデニムの質感をディテールにも落とし込み、レザーパッチはソフトなテクスチャーの鹿皮に。グレーのカラーがシックに馴染みます。
見た目は本格的な加工感ながら、タテにもヨコにも伸びるスーパーストレッチのスキニー「PATRICIA」は日常のあらゆるシーンでストレスフリーで過ごせます。「デニムなのにデニムではないような穿き心地でこのまま寝てしまえそうなくらい（笑）」（飯島さん）
パトリシアに比べてほのかなゆとりを感じるハイウエストテーパードの「RUTH」。「細めのストレートシルエットが好みですが、ハイウエストテーパードのRUTHも個人的にもとても好きなモデル。トップスにはボリュームのあるチャンキーニットやブラウス、ジャケットを合わせるのが好きです」（飯島さん）
飯島望未(いいじま のぞみ)
K-BALLET COMPANY プリンシパル・ソリスト
大阪府生まれ。6歳よりバレエを始める。2008年ヒューストン・バレエ団に入団。19年プリンシパル昇格。多くの作品で主演を務める。同年シャネルビューティーアンバサダー就任。21年5月Kバレエ カンパニー熊川版『ドン・キホーテ』にゲスト主演。同年8月プリンシパル・ソリストとして入団。本年3月『ロミオとジュリエット』に主演予定（Bunkamuraオーチャードホール・渋谷）。
藤原裕(ふじはら ゆたか)
1998年創業の老舗の古着ショップ、BerBerJinのディレクター。圧倒的な数のデニムを見て、触れ、その歴史を感じ取り伝えてきた第一人者として、ファッション業界では知らぬ人のいない存在。業界内でも屈指のヴィンテージマスターとしても知られ、古着は実際に着る派で「欲しい！」と思ったものは絶対に妥協せずに手に入れるこだわりを持つ。2019年S/Sより“YANUK”のアドバイザーとして参画。監修した書籍「THE 501®XX-A COLLECTION OF VINTAGE JEANS-」
